受験生から
「あ〜付属生なんだww」
軽蔑されていた
付属出身のモブ大学生


バカにしてきた奴らを
見返すために英語を身に付けて


受験組から
「他の付属生とは違うね!」
と認められた話


はじめまして!

齋藤樹哉(サイトウタツヤ)
と申します。

このページでは
元々、何一つ誇れるものがなく、

大学受験をして入学した友達からも

「あ、付属なんだ」

軽蔑されていた底辺大学生

日本にいながら英語ができるようになって、

バカにしてきた受験生を見返し

そして新たな目標も見つけて、

現在はどのような活動をしているのか
についてお話したいと思います。




カースト最下位からのスタート



大学入学初日。

==========

「たつやって、高校まで何やってたの?」

「ん?野球だよ」
「それしかやってこなかったし」

「あ〜そうなんだ!俺も野球やってた!」
「たつやの高校は強かったの!?」

「一応、東東京でベスト8まで行ったよ〜」

「おお!東京でベスト8って
5回戦くらいまで行くでしょ!」
「うちは進学校だったから
毎回2回戦で敗退してたわ!笑」

これから新しい環境で
どんな人に出会うんだろう
と期待に胸を膨らませつつも、

そんなたわいもない会話をしていました。

==========

「それしかやっていない」

本当にそのままの意味で、
僕は高校は野球しか
やっていませんでした。

というのも、僕は幼い頃から
高校野球にずっと憧れていました。

だから、中学3年生の受験時、
志望校を選ぶ際は

・高校野球を全力でできる
・そこそこいい大学に行ける

という欲張りセットで、
塾の先生や親と相談した結果、

僕は内部進学ができる
付属校に進学をする。

という選択をしました。

その結果、
早慶の高校は落ちたものの、

なんとか、
明治大学付属中野高校
というところに進学。

高校生のころは、
勉強なんて一切せず、

ひたすら部活に打ち込み

3年になって引退した後も、

『部活で遊べなかった分を満喫してやろう!』

と、友達と関西へ旅行に行ったり、

毎日のように、
ボウリング、カラオケ…

「こんなんで大学行けるとか最高!」

「受験勉強とか無理だわ!」

大学入学後起きることなんか
1ミリも想像せず、
こんな毎日を送っていました。

ですが、高校卒業直前、
学年主任の先生が
こんな一言を放ちました。

「付属出身のお前らと
大学受験をしてきた奴らでは、

学力に差がつくから
しっかり準備しておけよ!」

でも、そんなことを今さら言われても、
高校3年間、勉強なんてしてなかった僕たちは

「まぁ同じ明大生だし、問題ないでしょ!」

と笑って流してしまいました。


突きつけられる現実

入学から時間が経ち、
友達とも打ち明けてきた頃、

学食で昼食を取っていたら、
友達が突然、

「そういえば、みんなどこ志望だったの?」

と口を開きました。

その言葉に周りの人は

旧帝狙いだったけど歯が立たなかった〜」

早稲田行きたかったけど落ちたわwww」

センターのあの問題難しくなかった!?」

と、どんどん受験の話で盛り上がっています。

僕は付属だったために、
受験をしていないので、

『ヘ〜すごいなぁ』
程度に何も言わず話を聞いていたのですが、

「あ、たつやはどこ志望だったの?」

と、一番きかれたくない質問が飛んできて、

その時、高校から入学した生徒が
中学から進学してきた生徒を
バカにしていたことが
フラッシュバックしました。

『これは付属って言ったらバカにされるやつだ』
とも思いましたが、
聞かれた以上答えるしかありません。

渋々、
「付属だから受験してないけど…」
と答えると、

「あ〜付属なんだ」
と何もなかったように言いましたが、

その友達の目は
明らかに付属出身の僕を
下に見るような目をしていました。

その光景は今でも覚えています。
それくらい悔しかったです。

もし、高校生の時にしっかり勉強していれば、
「まぁセンターの模試で8割は取れたけどね」
とか言えたかもしれません。

でも、部活と遊びしかしてこなかった
僕には返す言葉はありませんでした。

この時、初めて、
「置いていかれる」
ということを知り、

「え、入学早々こんなに差がつくの?」

と僕は絶望しました。

「大学生の間でこんなに差がつくのに、
社会人になったらどうなっちゃうの?」

そんなことばかりが頭をよぎりました。

「どうすればこの差を少しでも埋められるだろう」

「早く埋めないと取り返しがつかなくなる!」

「何か自分も身につけなきゃ!」

と思い

とりあえず、
少しずつ始めてみようと
手をつけたのは英語です。

でも、別に英語が
好きだったわけではありません。

英語は苦手でした。

それもそのはず、
英語は中学→高校→大学
と進学するにつれて
レベルが上がっていきます。

単語も増え、
より難しくなっていきます。

それにも関わらず、
高校時代、勉強というものから離れ、

部活と遊びで終わった僕は
英語なんてできません。

それでも英語を選んだのは、

たまたま、
経営学部が英語に力を入れていて、
学内の掲示板等に

留学や英語のプログラムに関する
ポスターが大量に貼られて
僕の目に止まったからでした。

つまり、
「一番身近にあったから」
というだけの理由です。

でも、僕の中には

『英語話せるようになったらすごくね?』

『もしできるようになったら
受験生も見返せるんじゃないか』

そんな期待がわずかにありました。




『無理だ!!』




とりあえず、英語の参考書を買って
開いてみたものの、

「何一つとして分からん!」

「は?難易度高すぎね?
これ本当に初心者向け?」

やる気はどんどんと無くなっていき、
3日後には参考書の山
机の上に出来上がりました。

それに、同じ付属生には
知られたくありません。

僕の周りの付属生は大体は

「いかに楽して生きるか」

しか考えていないので、

勉強していることがバレたら、

「え、勉強なんかしてるの?」

「無駄無駄、諦めようぜ〜」

水を刺されることはわかりきっていました。

だからこそ、一人で
こそこそやっていたのですが、

結果的に、
独学での勉強は失敗
に終わりました


人生逆転?



結局、一年生の時に

「英語を身に付けるぞ!」

なんて意気込んだは良いものの、

単語帳を読んでも
意味のわからない単語ばかりが並び、

徐々にモチベーションも下がって、

参考書を買ったことも
忘れて言ってしまいました。

そのまま2年が経ち、
僕も気づけば3年生
なってしまいました。

でも、その2年間で
何かができるようになったのか、
少しでも成長したのか、

というと何一つ変わっていません

ただ、遊び、バイトやサークルだけで
時間が過ぎて行っただけでした。

でも、そんな中
僕の大学人生に
好転のきっかけが訪れました。

それが、とある経営者の方との出会いです。

その出会いは
友達の紹介で起きたものでした。

「たつや、前に英語やって挫折してなかった?」

「英語教えてる人が知り合いに
いるから話してみなよ!」

そう一言僕にチャンスを与えてくれたのです。

正直、その頃には頭の中に
英語を勉強するという事は
ほとんど残っていませんでした。

ただ、せっかくもらったチャンスです。

「英語は別として、
何か変わるきっかけになればいいかな」

くらいに考えてのですが、

その経営者の坂本さんという方は
親身に僕の将来を一緒に
考えてくれました。

「たつや君は将来どんな大人になりたいの?」

「将来どうなれたら幸せなんだろう」

「今の生活を続けた先に、
たつや君の幸せってあるのかな?」

この言葉を聞いて、
僕は何で高校までは
あんなにも充実していたのに

大学に入ってから
時間もお金も手にしても

満足できていないのか
が少しわかりました。

それは
『何一つとして目標がなかったから』
です。

高校までは「野球」という
打ち込めるものがありました。

今でも高校野球の特集が
テレビなどでされていると
感情的になるくらいです。

でも、僕の大学生活にそのくらい
熱中できるものは見つかりませんでしたし、

高校の先輩のように追いつきたいと
思える人も一人としていませんでした。

そして、坂本さんは
最後にこう言ってくれました、

「将来やりたい事ないなら
何か死に物狂いでやってみなよ!」

「何もできないままじゃ
やりたい事なんて見つからないよ!」

「できる事が増えれば、
やりたい事はいくらでも出てくるから!」

「何も挑戦したい事がないなら
もう一度、英語やってみな!」

「もし、本気で英語やりたいならまた会いに来て!
その時、特別に英語教えてあげるから!」

その言葉だけで僕は初めて
本気で英語をやってみよう
と思えました。

そして数日後、僕は坂本さん再会し、
英語の勉強方法を教えてくれると共に
英語の目標を立ててくれました。

それは

『2ヶ月後のTOEICで700点を獲得する』

というものです。

しかも、それはただ
TOEICの勉強をするのではなく、

本質的な英語を学びつつ、
「話せる英語」も身に付ける
というものでした。

もしかしたら、
これを読んでいるあなたの英語力によっては

「え、そのくらい簡単じゃね?」

と思うかもしれません!

ですが、当時僕が取った
TOEICのスコアは400そこそこ。

そこから700までは300点ありますし、
何より時間が2ヶ月しかありません!

僕はその日から教えて頂いた通り、
気が狂ったかのように
英語を勉強しました。

家だけでは足りないので、

これまで寝ていた
授業中も英語の勉強、

バイト終わりも
飲んで帰らずに英語の勉強、

さらに坂本さんは、
話せる英語を身に付けるために、

英会話スクールのレッスンも紹介してくれ、
実際に外国人と英語を使って
話すこともしてきました。

正直、親に「大丈夫?」
と心配されましたし、

人生で最もやってきたと言っても
過言ではないくらいに
英語の勉強をしてきました。


『え…まじで?』



その結果、
1ヶ月後のTOEICの
公式問題集を解いた際には、

換算点で520点まで
アップしていたのです!

この結果には誰よりも
自分が一番驚きました!笑

でも、まだ目標までは
200近く足りません。

500程度ではこれまでの
自分と何一つ変わらないです。

ただ、この1ヶ月の学習だけでも、
英語の聞こえ方は
かなり変わってきていました。

学習を始めた頃は、
シャドウイングをやっても、

文章として言葉にすることが
出来ませんでしたが、

1ヶ月ひたすら継続した頃には
少しずつではありましたが、

単語だけではなく、文章として聞こえた言葉を
口に出すことができるようになっていたのです!


でも、そんな順調なわけない


でも、全てがいきなり
上手く行くわけでもないんです。

授業中だろうが何だろうが、
少しでも時間があるなら
全て英語に当てていたので、

友達の目にも触れます。

となると、

『今さらそのレベルで英語やっても無理でしょ』
とか、心ない言葉も
たくさんかけられてきました。

これまでの僕なら、
『なんとかなるっしょ!』
と自分に言い聞かせて
壁を乗り越えてきましたが、

過去に挫折を経験した僕は
『やっぱり無理なのかな』
と何度も挫けそうになりました。

しかも、同じ時期に大学生生活で就活の次に
大きいイベントと言っても過言ではない
『ゼミ対抗のプレゼン大会』
が被っていたのです。

どれくらい大変かというと、
1ヶ月間、バイトなんか
している余裕がないくらいです。

どのゼミもそれくらいの
完成度を本番では持ってきます。

正直、僕が所属していたゼミは
人気ゼミとは言えませんでしたが、

例年の結果から言えば、
入賞はできるくらいの力はありました。

それに、その大会の結果は
翌年のゼミ試験に影響を及ぼすので、
下手な結果を残すわけにはいきません。

そのお陰で、数日連続で寝れない時期もあり、

精神だけでなく、
体までボロボロになっていくのが
自分でもわかるほどに疲弊して行きました。

これだけ辛かったのは高校の部活以来でしたし、

正直英語の勉強なんて
いくらでもやめる事はできました。

でも、あの時はなぜか止めずに
「しんどい」と弱音を吐きながらも
英語の勉強を続ける事ができたんです。

でもそれってちゃんと理由があって、
当時はあまり意識していなかったのですが、

やはり「仲間の存在」って
すごく大切だなと今なら思います。

やめずに済んだのって
全て支えてくれる仲間のおかげなんです。

高校の時なら血を吐いても
部活の仲間がいてくれたから、

大学に入ってからは坂本さんや、
坂本さんに繋げてくれた
友達がいてくれたから。

だから、僕はどんなにしんどくても
続ける事ができました。

その甲斐もあって、プレゼン大会は
何とか乗り切ることが出来ました。


募る不安と少しの自信


いよいよテストも近づき、
本番まで残すところ数日となりました。
この日は本番前の最後の模試を行う日です。

この模試の結果が本番でも出る
と言っても過言ではありません。

そう考えるだけで、
模試なのにも関わらず、その時は緊張しました。

「もし、ここで700に届かなかったらどうしよう」

「本当にスコアは伸びているのかな」

考えれば、考えるほど不安は募ってきます。

模試の結果は、

660-720

換算点なので、
はっきりとは出ませんでしたが、

ついに、目標としていた
700を超えるようになりました!

正直、やる前は不安ばかりだったのですが、
不安は残りつつも、
少しは自分に自信が持てるようになりました!

ついに勝負の時


そして、ついに本番の日を迎えました。

いくら自信をつけたとは言え、
英語に向き合ってから
まだ2ヶ月しか経っていません。

正直、不安だってたくさんあります。

でも、直前に行った模試でも、
換算点では700を超えていて、
目標の射程圏内です。

『もうあとはやるだけだ!』

と意気込んでテストに臨みました。

終わった直後の感触は
直前の模試と差はありませんでした。

『もしやこれいったんじゃね?』

と内心手応えを感じつつ、
あとは結果が発表されるのを待つばかりです。

TOEICの発表は試験日から
約3週間を必要とするのですが、
これほど長い3週間は久しぶりです。

気になる結果は…



そして、テストから3週間後、
ついに成績が公開されました。

普段、僕は何も予定が無いと、
朝はずっと寝ていることが多かったのですが、

その日だけは違い
目覚ましをかけたわけでもないですが、
朝の5時に目が覚めてしまいました…

「まだ5時じゃん…もう一眠り…」

なんてことを考えた瞬間、

TOEICのスコアを思い出し、

ベッドの横に落ちていたスマホを拾い上げ、
公式サイトから自分のスコアを確認しました。

不安と期待が混じり合い、眠気もあって
もう自分でもよくわからない感情でしたが、
今でもあの瞬間はよく覚えています。

気になる結果は…

『665』



スコアを見た瞬間に頭の中は真っ白になり、
そのままベッドに倒れ込み思ったのは、

『やっぱり無理なのかぁ』

『期待した自分がバカだった』

『坂本さんに何て伝えよう…』

そんなマイナスのことばかり。

とはいえ、その後、坂本さんからも連絡がきて、
正直に自分のスコアを伝えました。

悔しさと申し訳なさだけが心の中に居座り続け、
また自身を失った僕でしたが、





「まぁ、目標は大切だし、
達成していくべきだけど、  

本当に大切なことって、
得られる成長だったり、 

目標に向かって努力する中で
向き合ってこそわかる楽しさ
じゃないかな?」





と、坂本さんは
僕にこんな言葉をかけてくれました。

真正面から向き合うことの大切さ

たしかに、僕はこの大学生活、

「英語なんてそのうち
性能の良い翻訳機が出て必要なくなるよ」

と自分に言い訳をし続けて
逃げてきましたが、

この2ヶ月間
本気で英語と向き合ってきて

これまでできなかったことが
できるようになる楽しさや、

少しずつ目標に近づいていく達成感

それから、野球をやめてつまらないと
感じていた大学生活にも
充実した時間が戻ってきました。

それに、

「え!マジで!?普通にすごくね!」

「たつやってそんなに英語できたっけ?」

「俺より英語喋れるようになってんじゃん!」

とあれだけ軽蔑してきた
友達からも一目置かれるようになり、

「ただの付属生」から「他とは違う付属生」
になることができたのです!

「英語はできるようになったけど…」


でも、僕は気づいてしまったのです…

確かに、英語力で言えば、
TOEICスコアは大学生の平均を超え、

日常会話程度であれば
外国人と話すこともできます。

しかしながら、
『これってたいしたことなくね?』
と感じてしまいました。

僕はこの2ヶ月の間で、
坂本さんからたくさんのことを教えてもらい、
与えてもらいました。

英語はもちろんのこと、
将来の話までして、
何でも親身に聞いてくれ、

「坂本さんのように何か与え、
尊敬されるような経営者になりたい!」

と次の目標が決まりました。

でも、感じたのは

「まだまだ遠い存在」

ということでした。

そのことを後日相談した結果、

就活にも通ずることだけど、
ビジネスの本質ってわかる?」

と聞かれました。

正直、ビジネスの世界には
足を踏み込んだこと
なんかありませんでしたし、
未知の領域でしかなかったです。

当然、考えても答えなんて出てこないのですが…

「ビジネスの本質は
『価値を提供する』
ということなんだよ」

と教えてくれ、さらに

「就活でもそうなんだけど、
評価される人っていうのは、
相手に価値を提供できる人なんだ。

当然、企業に価値を提供できない人は
就活でも内定はもらえないし、

仮に入社出来ても、
そのあと評価されることはないよね」

と続けました。

それを聞き、

「どうしたら僕もそうなれるでしょうか?」

「僕も価値を与えられる人間
になりたいんです!」

と話したら、

「じゃあ、今度は3年間覚悟をしてほしい。」

「そしたら、今度は価値を提供できる人間
になるための方法を教えてあげるよ」

と答えてくれました。

次の挑戦は…

僕はこの「3年間」という言葉を聞き
一瞬戸惑いましたが、

それよりも

『坂本さんのようになりたい!』

という気持ちの方が強く、

坂本さんの元で
学ぶ決意を固めました。

それと同時に、ここまであげた英語力を
またやめて元に戻すのはもったいないし、

将来は国内だけでなく、
「海を跨ぐような経営者になってみたい!」
と思うようになり、

もっと英語を話せるようになりたい
とも思えたのです!

突っ走るということ

では、そのためにどうするのか。

僕は今年、2本の柱となる目標を立てました!

1つ目は

『価値を与えられる人間になる』

2つ目は

『自分の英語力の向上』

です!

1つ目の目標は、
過去の僕のように

・「英語を身につけなきゃ」
と思っても行動できていない

・授業で受験生との英語力の差を感じている

・何かに挑戦してみたいと思っている

・なんでも良いから強みが欲しいと思っている

そんな悩みを持つ
付属生を対象に100人限定で

・なぜ、日本語が話せて英語が話せないのか

・たった2ヶ月でTOEICを250点挙げた方法

等を特別にお伝えします!

ただ、まだ僕には力が足りません。

だから、
僕もあなたと一緒に走ります!

それが2つ目の目標です。

内容は至ってシンプルで、

この1年を使って、海外でも英語で
ビジネスレベルの話ができる
とされているTOEIC800を獲得し、

それだけでなく、
そのレベルのスピーキング、
ライティング能力も身につけます!

これを読んでいるあなたが、

「大学生活、物足りないな」

「現状をどうにかしたい」

「就活に向けて強みをつけておきたい」

理由はなんでもいいです!

僕と一緒にこの「半年間だけ」
突っ走ってみませんか?

たった2ヶ月走っただけで
僕はこんなにも
人生を変えることが出来ました。

今思えばまるで
短いドラマを見ているかのようです。

そんな人生で、
もし半年間走りきることが出来たら
と思うと僕はワクワクが止まりません!

来年の今頃は
どれだけの自信と力
身についているのか、

どんな経験をすることが出来ているのか、

果たして、価値を与えられる人間
少しでも近づいているのか、

全てが楽しみです!

ただし、半年間走りきるという事は
覚悟も必要です。

でも、覚悟だけあれば大丈夫です。

過去の僕のような人でも絶対に変われます!

付属生だって受験生以上の存在になれます!

そして、僕はどんなに英語ができなくても、
どんなに途中で折れそうになっても、

絶対に見捨てる事はしません!

もし、たつやのことが気になったり、

「自分も英語にチャレンジしてみたい!」

と思えたのなら、今すぐに連絡をください!

僕にも時間の限りがあるので、
100人としかお会いする事はできません!

気になった方は
今すぐ連絡する事をお勧めします!

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==========
⚠️募集条件!⚠️


①実際に僕と新宿で会って話せる方限定!

できれば、一人でも多くの人に
僕がやってきた勉強法を
お伝えしたいです。

ですが、これは簡単に
メッセージや電話で
お伝えできるものではありません!

なので、今回は
直接お会いできる方
に限定させていただきます。

②月に最大10名まで!

僕の時間にも限りがあるので、
1ヶ月の人数を制限させて頂きます!

Q&A
〜よくある質問〜

Q1.お金は掛かりますか?

A.
これは僕のために
やっていることなので、
無料でやっています!

ですが、基本的に
カフェを使用するので
カフェ代だけお願いします!

Q2.英語苦手なんですが…

A.
大丈夫です! 
僕もめちゃくちゃ苦手でした!

でも、英語は誰でも
できるようになるので
安心してください!

Q3.何か持ち物はありますか?

A.
手ぶらで問題ありません!

〜追伸〜

ここまで長々と書いてきましたが、

僕には英語のセンスもないし、
なんなら、勉強なんて
中学生以来のことです。

それでも、
英語は話せるようになりますし、
TOEICのスコアは上がりました!

だからもし、
ここまで読んでくれたあなたが、

過去の僕のように悩んでいるなら、
将来に不安があるなら、

僕になんでも話してみてください!

ここまで底辺にいた僕でも
できるようになったんですから、
あなたでできない訳が無いんです!

今度、
あなたとお話できることを
楽しみにしています!



齋藤樹哉


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